交通事故の研修「自賠責における異議申立」を受けてきました。
当事務所では交通事故被害のご相談を多数受けております。
そのため、度々研修などで知識をブラッシュアップしております。
電動車椅子裁判、勝訴!
電動車椅子裁判、勝訴!
障害者の社会参加の権利が問われた裁判。
心臓病がある福岡県筑後市の小林奈緒さんが、障害者自立支援法に基づく電動車椅子の支給申請を筑後市が却下したのは違法として、福岡地裁に市の処分取り消しを求めたさいばんで、小林さんの請求を全面的に認める判決が出ました。
小林奈緒さん(原告)の言葉
自分で色々なところに行ってみたいな。
行政にはなんで今回こんな裁判が起こったのかを真剣に考えて欲しい。
行政には障害者(申請者)側からの視点が欠けている。自分が障害者だったらと想像する努力をして欲しい。
紫藤拓也弁護士の電動車椅子裁判報告集会での発言。
おめでとう、そして、ありがとう。
私も障害児を持つ親です。彼女がたたかってくれたおかげで、私の子どもの未来にも道が拓けた。
行政の間違いを正すために勇気を持って立ち上がってくれた。
私に電動車椅子をくださいというたたかいではなく、私たちのように苦しんでいる人たちに電動車椅子をというたたかい。
彼女の勇気は多くの人たちに希望を与えた。ありがとう。
後藤の発言
行政の側で等級や型を決めて、障害者にその型に応じた生活をせよというのは、逆じゃないか。
障害者一人ひとりが何をしたいのか、そのためには行政は何をすればいいかという発想で福祉施策に当たるのが本来の姿ではないか。
そんな当たり前のことを裁判までしないと分からない行政は間違っている。
今回の判決は県の行政を大きく変えていくきっかけとなりますし、福祉のあり方を変えていきましょう。
障害者の社会参加の権利が問われた裁判。
心臓病がある福岡県筑後市の小林奈緒さんが、障害者自立支援法に基づく電動車椅子の支給申請を筑後市が却下したのは違法として、福岡地裁に市の処分取り消しを求めたさいばんで、小林さんの請求を全面的に認める判決が出ました。
小林奈緒さん(原告)の言葉
自分で色々なところに行ってみたいな。
行政にはなんで今回こんな裁判が起こったのかを真剣に考えて欲しい。
行政には障害者(申請者)側からの視点が欠けている。自分が障害者だったらと想像する努力をして欲しい。
紫藤拓也弁護士の電動車椅子裁判報告集会での発言。
おめでとう、そして、ありがとう。
私も障害児を持つ親です。彼女がたたかってくれたおかげで、私の子どもの未来にも道が拓けた。
行政の間違いを正すために勇気を持って立ち上がってくれた。
私に電動車椅子をくださいというたたかいではなく、私たちのように苦しんでいる人たちに電動車椅子をというたたかい。
彼女の勇気は多くの人たちに希望を与えた。ありがとう。
後藤の発言
行政の側で等級や型を決めて、障害者にその型に応じた生活をせよというのは、逆じゃないか。
障害者一人ひとりが何をしたいのか、そのためには行政は何をすればいいかという発想で福祉施策に当たるのが本来の姿ではないか。
そんな当たり前のことを裁判までしないと分からない行政は間違っている。
今回の判決は県の行政を大きく変えていくきっかけとなりますし、福祉のあり方を変えていきましょう。
posted by 後藤富和 at 11:06| 人権
2015年02月07日
「後藤とみかずとみんなで創る笑顔の福岡県の会」公式ホームページ
posted by 後藤富和 at 17:45| 平和
食料問題は国防問題
午後は、ある労働組合の大きな集会に参加し、今は、福岡県内九条の会交流会に参加しています。私は中央区九条の会の事務局長をつとめています。
私は常々、食料自給率は国防に直結する問題だと思っています。
わが国は資源がない国と言われています。
エネルギーのほとんどを輸入に頼り、食料受給率は40パーセントを下回る状況です。
つまり、国民の命、国の存立の根っ子を外国特にアメリカに握られているという状態です。
それにもかかわらず、地産地消の地熱発電などの再生可能エネルギーの導入を抑制し、エネルギーを外国に依存し続けています。そして、埋立や干拓によって日本の漁業を痛めつけ、TPPによって日本の農業を破壊し、食料自給率をさらに下げようとしています。
太平洋戦争の直接のきっかけとなったのはABCD包囲網(経済封鎖)ですが、それを今の日本は自ら進んで実行し、自らの首を絞め続けているようにしか見えません。
これでは、外国特にアメリカにモノが言えるわけはありません。
アメリカに対してもきちんとモノを言う国は概ね食料自給率が高い国です。ちなみにフランスの食料自給率は129%、イギリスは127%です。
わが国が進むべき道は、オスプレイやイージス艦、ステルス戦闘機など、局地的な紛争の解決には何の役にも立たないオモチャをアメリカの言うままに買い続けることではありません。
食料を支える農業や業業などの一次産業の発展と、地産地消の再生可能エネルギーの推進にこそ予算を使うべきです。そして、憲法9条の理念と戦後70年戦争をしていないという実績を旗印に平和国家として地域紛争の仲介につとめることではないでしょうか。
安倍政権、そして、それに追従する県政は、平和ではなく、戦争に向かって坂を転がり落ちているような気がしてなりません。
私は常々、食料自給率は国防に直結する問題だと思っています。
わが国は資源がない国と言われています。
エネルギーのほとんどを輸入に頼り、食料受給率は40パーセントを下回る状況です。
つまり、国民の命、国の存立の根っ子を外国特にアメリカに握られているという状態です。
それにもかかわらず、地産地消の地熱発電などの再生可能エネルギーの導入を抑制し、エネルギーを外国に依存し続けています。そして、埋立や干拓によって日本の漁業を痛めつけ、TPPによって日本の農業を破壊し、食料自給率をさらに下げようとしています。
太平洋戦争の直接のきっかけとなったのはABCD包囲網(経済封鎖)ですが、それを今の日本は自ら進んで実行し、自らの首を絞め続けているようにしか見えません。
これでは、外国特にアメリカにモノが言えるわけはありません。
アメリカに対してもきちんとモノを言う国は概ね食料自給率が高い国です。ちなみにフランスの食料自給率は129%、イギリスは127%です。
わが国が進むべき道は、オスプレイやイージス艦、ステルス戦闘機など、局地的な紛争の解決には何の役にも立たないオモチャをアメリカの言うままに買い続けることではありません。
食料を支える農業や業業などの一次産業の発展と、地産地消の再生可能エネルギーの推進にこそ予算を使うべきです。そして、憲法9条の理念と戦後70年戦争をしていないという実績を旗印に平和国家として地域紛争の仲介につとめることではないでしょうか。
安倍政権、そして、それに追従する県政は、平和ではなく、戦争に向かって坂を転がり落ちているような気がしてなりません。
posted by 後藤富和 at 15:49| 平和
最近の若者はたるんでいるのか
最近の若者はたるんどう。徴兵でもして鍛え直した方が良いなどと勇ましい声が聞かれます。
でも、本当に最近の若者はたるんでいるでしょうか。
私は西南学院大学と福岡大学で授業を持っていましたので、今の大学生に接する機会がたくさんあります。
そこで感じるのは、今の若者たちは、たるんでいるどころではなく、私たちの学生時代とは比べようもないほど、きちんと勉強し努力しています。努力して努力して努力しても、正社員になれないというのが実情です。
そうやって若者の努力が報われない社会にしてしまったのは私たち大人の責任です。
若者の未来を奪う非正規の拡大、残業代ゼロには断固反対です。
若者が未来に希望が持てる福岡県を実現するために頑張ります。
「後藤とみかずとみんなで創る笑顔の福岡県の会」facebook ページに「いいね!」をお願いします。
https://www.facebook.com/home.php
でも、本当に最近の若者はたるんでいるでしょうか。
私は西南学院大学と福岡大学で授業を持っていましたので、今の大学生に接する機会がたくさんあります。
そこで感じるのは、今の若者たちは、たるんでいるどころではなく、私たちの学生時代とは比べようもないほど、きちんと勉強し努力しています。努力して努力して努力しても、正社員になれないというのが実情です。
そうやって若者の努力が報われない社会にしてしまったのは私たち大人の責任です。
若者の未来を奪う非正規の拡大、残業代ゼロには断固反対です。
若者が未来に希望が持てる福岡県を実現するために頑張ります。
「後藤とみかずとみんなで創る笑顔の福岡県の会」facebook ページに「いいね!」をお願いします。
https://www.facebook.com/home.php
posted by 後藤富和 at 14:54| 人権
将来世代から蔑まれる世代となるのか
福島第一原発事故以前にドイツの社会学者ウルリッヒ・ベックが朝日新聞の取材に応じた時の言葉が印象に残りました。
「原発事故前 ベックの言葉」(朝日新聞2015.2.3)
(前略)「わかりやすい例を紹介しよう」とベックは言った。原発の放射性廃棄物を安全に保管するには、1万年後の人類にそれが危険物だと伝える方法がなければならない。検討組織が米国で設置され、言語学者や考古学者らが知恵を絞ったが、方法は見つからなかったーと。原子力発電は制御不能のリスクをはらむ、との指摘だった。(中略)
福島第一原発の事故は、その4カ月あまり後に起きた。
今から1万年前というと縄文時代です。
縄文時代の人類の意思を私たちは正確に読み取ることはできません。
1万年後の人類がかつて玄海町と言われていた場所で大きな釜のような遺跡を発掘します。その釜を開けた瞬間、1万年後の人類を広範囲にわたり被曝させ死に至らせることとなります。
私達は1万年後の人類をも殺すよう悪魔の火を再び灯そうとしているのです。
未来永劫、将来世代から蔑まれる世代となるのか、勇気を持った決断をしたと称えられる世代になるのか。今、私たち一人ひとりの決断が試されています。
「原発事故前 ベックの言葉」(朝日新聞2015.2.3)
(前略)「わかりやすい例を紹介しよう」とベックは言った。原発の放射性廃棄物を安全に保管するには、1万年後の人類にそれが危険物だと伝える方法がなければならない。検討組織が米国で設置され、言語学者や考古学者らが知恵を絞ったが、方法は見つからなかったーと。原子力発電は制御不能のリスクをはらむ、との指摘だった。(中略)
福島第一原発の事故は、その4カ月あまり後に起きた。
今から1万年前というと縄文時代です。
縄文時代の人類の意思を私たちは正確に読み取ることはできません。
1万年後の人類がかつて玄海町と言われていた場所で大きな釜のような遺跡を発掘します。その釜を開けた瞬間、1万年後の人類を広範囲にわたり被曝させ死に至らせることとなります。
私達は1万年後の人類をも殺すよう悪魔の火を再び灯そうとしているのです。
未来永劫、将来世代から蔑まれる世代となるのか、勇気を持った決断をしたと称えられる世代になるのか。今、私たち一人ひとりの決断が試されています。
posted by 後藤富和 at 10:50| 環境
人間の尊厳守って欲しい!! 福岡県連などが帰国者2世対策会議
「人間の尊厳守って欲しい!! 福岡県連などが帰国者2世対策会議」(日中友好新聞2015.2.5)
中国帰国者2世の会、弁護士、協会福岡県連の3者による「中国残留邦人帰国者2世の問題」の話し合いが1月13日、県連事務所で開かれました。
この日は、2世の会木村友和会長をはじめ4人、帰国者の会の木村琴江会長、川添緋砂子事務局長、協会福岡支部長の後藤富和弁護士、中原昌孝弁護士ら4人の弁護士、帰国者1世を長年支援してきた名和田澄子さん、協定県連の松山盛利副会長ら4人が参加しました。
帰国者2世から現状がこもごも語られました。
「私は20年前、47歳の時に帰国した。17年働き、わずかだが年金をもらっている。生活できなくて5年前から生活保護を受けている。4年前に中国の養父母に会いに行った。飛行機代は年金をためて購入したのに生活保護費から削られた。その間、生活がとても厳しかった。生活保護では海外旅行は認めていないと言われた」
「中国の養父母のお見舞いに行くとか墓参する場合に、中国は広いから、生活保護での渡航期間を2週間しか認めないのは現実的でない。せめて支援法で認められているように2カ月は欲しい」
「病院に行って通訳がいないのは大変困った。先生に病状が分かってもらえたのか不安だし、先生の言っていることが理解できないことが多い。通訳をお願いするのは予約しないとだめで日にちがかかり、間に合わない」
「生活保護受給の際にとても耐えられない言葉を投げかけられた」
「日本語が話せないために仕事でも差別を受け厳しい労働にしか就けず、体を壊している人が多い」
帰国者2世の方は全国で2万4000人以上いるそうですが、国も市も現状を把握していません。
この日の話し合いでは、生活保護に頼らざるを得ず老後の生活の不安も抱えている現状を何とか改善したいと、国や県、市などにも2世の要求を提出しようと「申し入れ書」をまとめることになりました。
弁護士さんの支援もあり、2世の問題の解決にはこの福岡から全国へ発信していこうと参加者一同決意を新たにしました。
中国帰国者2世の会、弁護士、協会福岡県連の3者による「中国残留邦人帰国者2世の問題」の話し合いが1月13日、県連事務所で開かれました。
この日は、2世の会木村友和会長をはじめ4人、帰国者の会の木村琴江会長、川添緋砂子事務局長、協会福岡支部長の後藤富和弁護士、中原昌孝弁護士ら4人の弁護士、帰国者1世を長年支援してきた名和田澄子さん、協定県連の松山盛利副会長ら4人が参加しました。
帰国者2世から現状がこもごも語られました。
「私は20年前、47歳の時に帰国した。17年働き、わずかだが年金をもらっている。生活できなくて5年前から生活保護を受けている。4年前に中国の養父母に会いに行った。飛行機代は年金をためて購入したのに生活保護費から削られた。その間、生活がとても厳しかった。生活保護では海外旅行は認めていないと言われた」
「中国の養父母のお見舞いに行くとか墓参する場合に、中国は広いから、生活保護での渡航期間を2週間しか認めないのは現実的でない。せめて支援法で認められているように2カ月は欲しい」
「病院に行って通訳がいないのは大変困った。先生に病状が分かってもらえたのか不安だし、先生の言っていることが理解できないことが多い。通訳をお願いするのは予約しないとだめで日にちがかかり、間に合わない」
「生活保護受給の際にとても耐えられない言葉を投げかけられた」
「日本語が話せないために仕事でも差別を受け厳しい労働にしか就けず、体を壊している人が多い」
帰国者2世の方は全国で2万4000人以上いるそうですが、国も市も現状を把握していません。
この日の話し合いでは、生活保護に頼らざるを得ず老後の生活の不安も抱えている現状を何とか改善したいと、国や県、市などにも2世の要求を提出しようと「申し入れ書」をまとめることになりました。
弁護士さんの支援もあり、2世の問題の解決にはこの福岡から全国へ発信していこうと参加者一同決意を新たにしました。
posted by 後藤富和 at 08:48| 人権
2015年02月05日
アーサー・ビナード講演会
2月10日(火曜)アーサービナード講演は、別件ですが、お昼からのはまだ、申し込みが46席あいていました。興味があり時間がある方は是非!下記を、ご参考に申し込みをされて、ご参加くださいませ。
なぞなぞの国、ニッポン 〜外から見て、内から見て、この国を再発見!〜
詩人・絵本作家のアーサー・ビナードさん講演会
アーサーさんはアメリカ、ミシガン州出身。
1990年の来日以来、日本に住み、日本語で詩作、作家活動を続け数々の賞を受賞される一方、
日本の社会問題にも積極的に発言。
玄海原発、伊方原発の差し止め控訴の原告にも名前を連ねています。
そんなアーサーさんに、最近の日本の姿はどう映っているのでしょうか?
そして、予想される未来とは?
鋭い洞察力とユーモアあふれる語り口、そして温かな人柄が魅力のアーサーさんに、
私たちが今、知るべきことについて伺います。...
【日にち】2015年2月10日(火)
【時 間】13 : 00 〜 15 : 00(受付:12 : 30 〜)
※12:30 〜 13:00 まで、アーサーさんの書籍販売&サイン会を開催予定。
【場 所】福岡市立東市民センター・視聴覚室 ◎住所:福岡県福岡市東区香住ケ丘1丁目 12-1
・ 西鉄バス:(21)(23)(26)(21A)(26A)「女子大前」下車 徒歩 6 分
・ 西鉄貝塚線:「香椎花園前」下車 徒歩 5 分
【参加費】500 円(前売り)/800 円(当日)
※チケット受渡はございませんので、事前予約が前売りとなります。
※託児あり(1 歳以上から):300 円⇒※締切 2 月 3 日(火)まで
【お申込締切】2015 年 2 月 9 日(月)
※お申込の際は、参加者のお名前、お子様のお名前・年齢(学年)・性別をお知らせください。
【お申込先】くらしのわ・福岡(イケダ )
◎E-mail:nachibi@gmail.com
◎TEL:080-3393-9504 ※不在などの場合はメッセージを残してください。
◎こくちーずでも受付中です⇒http://kokucheese.com/event/index/254403/
たくさんのご参加、お待ちしています♪
https://www.facebook.com/events/310699059123587/?ref_dashboard_filter=upcoming
なぞなぞの国、ニッポン 〜外から見て、内から見て、この国を再発見!〜
詩人・絵本作家のアーサー・ビナードさん講演会
アーサーさんはアメリカ、ミシガン州出身。
1990年の来日以来、日本に住み、日本語で詩作、作家活動を続け数々の賞を受賞される一方、
日本の社会問題にも積極的に発言。
玄海原発、伊方原発の差し止め控訴の原告にも名前を連ねています。
そんなアーサーさんに、最近の日本の姿はどう映っているのでしょうか?
そして、予想される未来とは?
鋭い洞察力とユーモアあふれる語り口、そして温かな人柄が魅力のアーサーさんに、
私たちが今、知るべきことについて伺います。...
【日にち】2015年2月10日(火)
【時 間】13 : 00 〜 15 : 00(受付:12 : 30 〜)
※12:30 〜 13:00 まで、アーサーさんの書籍販売&サイン会を開催予定。
【場 所】福岡市立東市民センター・視聴覚室 ◎住所:福岡県福岡市東区香住ケ丘1丁目 12-1
・ 西鉄バス:(21)(23)(26)(21A)(26A)「女子大前」下車 徒歩 6 分
・ 西鉄貝塚線:「香椎花園前」下車 徒歩 5 分
【参加費】500 円(前売り)/800 円(当日)
※チケット受渡はございませんので、事前予約が前売りとなります。
※託児あり(1 歳以上から):300 円⇒※締切 2 月 3 日(火)まで
【お申込締切】2015 年 2 月 9 日(月)
※お申込の際は、参加者のお名前、お子様のお名前・年齢(学年)・性別をお知らせください。
【お申込先】くらしのわ・福岡(イケダ )
◎E-mail:nachibi@gmail.com
◎TEL:080-3393-9504 ※不在などの場合はメッセージを残してください。
◎こくちーずでも受付中です⇒http://kokucheese.com/event/index/254403/
たくさんのご参加、お待ちしています♪
https://www.facebook.com/events/310699059123587/?ref_dashboard_filter=upcoming
posted by 後藤富和 at 22:29| 平和
後藤とみかず笑顔プロジェクト始動!!
「後藤とみかず笑顔プロジェクト始動!!」
2月15日(日)みんな来てね!
詳細はこちら↓
https://www.facebook.com/events/419456824886022/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular
2月15日(日)みんな来てね!
詳細はこちら↓
https://www.facebook.com/events/419456824886022/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular
posted by 後藤富和 at 22:14| 平和
【来週のterra cafe】アーサー・ビナード講演会
毎週火曜日に市民と弁護士が行っている憲法学習会「terra cafe kenpou」。
来週は詩人のアーサー・ビナードさんを講師に「おめでたいニッポンに、春は来るのか?」をテーマに現在の日本の状況を語っていただきます。
なお、今回は前売券だけで満席となってしまいましたので、当日券はございません。ご了承ください。
前売券をお持ちの方へ、来週は会場、および時間が異なりますのでご注意ください。
箱崎まちなか九条の会発会記念アーサー・ビナード氏講演会
「おめでたいニッポンに、春は来るのか?」
講師 アーサー・ビナードさん(詩人)
日時 2月10日(火)18:30
場所 勝楽寺(福岡市東区箱崎3-9-48)
【これからのterra cafe kennpouの予定】
2月10日(火)18時30分 箱崎まちなか九条の会発会記念アーサー・ビナード氏講演会「おめでたいニッポンに、春は来るのか?」会場:勝楽寺(東区箱崎3−9−48)
2月17日(火)19時「15年戦争のはじまりと満州国建国、日本と満州国皇帝溥儀」岩佐英樹(元高校教師)
2月21日(土)13時 やま・かわ・うみ・そらフェスティバルin九州 九州公害被害者総行動実行委員会(会場:天神エルガーラ中ホール、参加費300円)
2月24日 (火)19時 平頂山事件 高尾翠(中国近代史研究者)
3月3日(火)19時 憲法講座4「包括的基本権と法の下の平等」三好有理(弁護士)
3月10日(火)19時 ヘイトクライムを考える
3月17日(火) 憲法講座5「精神的自由権」八木大和(弁護士)
3月22日(日)14時 「満州国」の光と影 熊野直樹(九州大学大学院教授)、緒方用光(元日本ヘラルド九州支社長、元満州映画協会社員) 会場 大名クロスガーデン、 参加費500円
3月24日(火)19時 お休み
3月31日(火)19時「地方創生のカラクリ〜あるべき地方自治とは」 宮下和裕(自治体問題研究所)
4月7日(火)19時 「留学生から見た日本」 留学生
4月14日(火)19時 「破壊される医療と介護」岡崎誠(福岡県歯科保険医協会)
4月21日(火)19時 憲法講座6「経済的自由権、人身の自由、国務請求権と参政権」清田美喜(弁護士)
火曜日夜の学習会の会場は光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3丁目)です(2月10日、2月21日、3月22日は別会場です)。
予定は入れ替わるかもしれません。下記サイトでスケジュールをご確認ください。
http://www.ohashilo.jp/pdf/TerraCafeKENPOU.pdf
なお急遽会場変更になることもございます。変更の場合は下記サイトでご案内いたします
http://blog.ohashilo.jp
参加費 無料
お問い合わせ 弁護士 後藤富和 Eメール gotou@ohashilo.jp
来週は詩人のアーサー・ビナードさんを講師に「おめでたいニッポンに、春は来るのか?」をテーマに現在の日本の状況を語っていただきます。
なお、今回は前売券だけで満席となってしまいましたので、当日券はございません。ご了承ください。
前売券をお持ちの方へ、来週は会場、および時間が異なりますのでご注意ください。
箱崎まちなか九条の会発会記念アーサー・ビナード氏講演会
「おめでたいニッポンに、春は来るのか?」
講師 アーサー・ビナードさん(詩人)
日時 2月10日(火)18:30
場所 勝楽寺(福岡市東区箱崎3-9-48)
【これからのterra cafe kennpouの予定】
2月10日(火)18時30分 箱崎まちなか九条の会発会記念アーサー・ビナード氏講演会「おめでたいニッポンに、春は来るのか?」会場:勝楽寺(東区箱崎3−9−48)
2月17日(火)19時「15年戦争のはじまりと満州国建国、日本と満州国皇帝溥儀」岩佐英樹(元高校教師)
2月21日(土)13時 やま・かわ・うみ・そらフェスティバルin九州 九州公害被害者総行動実行委員会(会場:天神エルガーラ中ホール、参加費300円)
2月24日 (火)19時 平頂山事件 高尾翠(中国近代史研究者)
3月3日(火)19時 憲法講座4「包括的基本権と法の下の平等」三好有理(弁護士)
3月10日(火)19時 ヘイトクライムを考える
3月17日(火) 憲法講座5「精神的自由権」八木大和(弁護士)
3月22日(日)14時 「満州国」の光と影 熊野直樹(九州大学大学院教授)、緒方用光(元日本ヘラルド九州支社長、元満州映画協会社員) 会場 大名クロスガーデン、 参加費500円
3月24日(火)19時 お休み
3月31日(火)19時「地方創生のカラクリ〜あるべき地方自治とは」 宮下和裕(自治体問題研究所)
4月7日(火)19時 「留学生から見た日本」 留学生
4月14日(火)19時 「破壊される医療と介護」岡崎誠(福岡県歯科保険医協会)
4月21日(火)19時 憲法講座6「経済的自由権、人身の自由、国務請求権と参政権」清田美喜(弁護士)
火曜日夜の学習会の会場は光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3丁目)です(2月10日、2月21日、3月22日は別会場です)。
予定は入れ替わるかもしれません。下記サイトでスケジュールをご確認ください。
http://www.ohashilo.jp/pdf/TerraCafeKENPOU.pdf
なお急遽会場変更になることもございます。変更の場合は下記サイトでご案内いたします
http://blog.ohashilo.jp
参加費 無料
お問い合わせ 弁護士 後藤富和 Eメール gotou@ohashilo.jp
posted by 後藤富和 at 20:00| 平和