2014年03月16日

司法修習生給費制問題

3月13日の参議院法務委員会にて,仁比聡平議員が給費制の問題について質問をしました。

仁比議員は、貸与制が1年間でおよそ300万円の負債を修習生に負わせ、過重な負担となっている実態を告発し,同制度の見直し、給費制の復活をもとめました。

仁比議員は「貸与制世代にとっては就職難と収入減、借金の三重苦がきわめて深刻だ」と指摘した上で、日弁連と連携し、司法修習生の借入金や法曹資格取得後の就職状況についての実態把握を行うよう求めました。

谷垣法務大臣は、「実情がどうかよく見ていかなければならない」と答えました。

ちなみに、仁比議員も、谷垣法相も弁護士資格を持ち、かつては給費をいただいていた司法修習生でした。

なお,以下のサイトで,その様子を見ることができます。
http://youtu.be/Fh3oX-JoKR8
posted by 後藤富和 at 20:50| 平和