2013年10月10日

山本太郎氏と秘密保護法案

本日、天神で行われた山本太郎参議院議員の街頭演説に参加しました。
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山本氏は、秘密保護法の危険性、原発問題すら秘密にされることの恐ろしさをちからいっぱい訴えていました。
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以下は山本氏の発言を聴いた僕のメモ。

秘密保護法で、電話もメールもmixiもfacebookも監視される。
何が秘密か分からないから、僕らは地雷原を歩くようなもの、恐ろしくて何も言えなくなる。
言論が統制され、表現が規制され、情報にアクセスするだけでも罰せられる。もちろん、発信することも禁じられる。秘密保護法は国民監視法ですよ。
秘密保護法の先にあるものはファシズムですよ。
僕たちがこの国を愛している程、この国は僕たちを愛してくれてない。
知る権利、表現の自由がなくなる。
山本太郎が言っているからって全て鵜呑みにしちゃいけない。新聞もニュースも信じちゃダメ。自分で色々な意見を集めて考えること。鵜呑みにしちゃいけない。
権力者のために死ぬことをこの国は求めている。
表現することを楽しむ自由があるんですよ。憲法で保障されているんですよ。それを今、踏みにじろうとしている。憲法違反ですよ。
原発問題を秘密保護法の適用外にするというが、それは嘘。原子力は安全保障に資するとして秘密の対象にする。黒塗りの資料さえ出なくなる。原発に関してものが言えなくなる。
アクションを起こしましょう。政治家に電話やFaxを送り反対の意思を伝えましょう。
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/
山本氏は本日17時からも天神で街頭演説を行います。

山本氏は、原発なくそう!九州玄海訴訟の原告です。すべての原発の廃炉を目指す私達の同志です。
http://no-genpatsu.main.jp/

秘密保護法の危険性については法律の専門家集団である日本弁護士連合会も何度も警告を発しています。
直近のものとしては「特定秘密保護法案に反対する会長声明」(2013.10.3)があります。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/131003.html

私達弁護士は秘密保護法の危険性について一人でも多くの方に知ってもらいたいと思っています。
少人数の集まりでも構いません、講師として私達を呼んで下さい。
posted by 後藤富和 at 13:29| 平和