2012年07月10日

ウェットランド・グローブ賞

WWN(世界湿地ネットワーク)は、ラムサールCOP11期間中の7月7日、ルーマニアのブカレストにて2012年のウェットランド・グローブ賞授賞式を行いました。
WWNのHPからプレスリリースをダウンロードすると詳細をご覧頂けます。
http://www.worldwetnet.org/
 
今回のウェットランド・グローブ賞でもたくさんの方々にオンライン投票にご参加頂きありがとうございました。
湿地管理における最良の実践例には「ブルーグローブ賞」が、劣化した、顧みられない、または脅威に晒されている湿地には「グレイグローブ賞」が贈られます。
得票のあった湿地数は270に上り、総得票数は2,000を超えました。
 
アジアの受賞湿地は以下の通りです。
 
【ブルーグローブ賞】円山川(日本)
授賞理由:象徴種の回復と地元経済の浮揚
紹介ビデオ:Japan BLUE Globe winner
 
【グレーグローブ賞】四大河川事業(韓国)
授賞理由:浚渫、ダム、河道のコンクリート化による環境破壊
紹介ビデオ:South Korea GREY Globe winner
 
その他の受賞湿地
 
【ブルーグローブ賞】
ノシヴォロ川(マダガスカル)Madagascar BLUE Globe winner
ポモリー湖(ブルガリア)Bulgaria BLUE Globe winner
スペリオル湖(米国)US BLUE Globe winner
ワンガマリノ湿地(ニュージーランド)New Zealand BLUE Globe winner
パンタノス・デ・ラ・ヴィージャ(ペルー)Peru BLUE Globe winner
 
【グレーグローブ賞】
トタ湖(コロンビア)Colombia GREY Globe winner
コパチ・キリット(クロアチア)Croatia GREY Globe winner
ノクエ湖(ベナン)Benin GREY Globe winner
トウラ・ポイント(オーストラリア)Australia GREY Globe winner
 
授賞式の様子について、帰国されたメンバーの方々からお伺いできるといいですね。
 
posted by 後藤富和 at 07:22| 環境