2010年05月03日

福岡高裁現地進行協議

4月28日、よみがえれ!有明訴訟の控訴審において、福岡高裁が事実上の現場検証(正確には現地における進行協議)を行いました。
有明海

政府与党内の諫早湾干拓事業検討委員会が一定の結論を出す日とあって、ものすごい数のマスコミでした。

裁判所が関心を示したのは、諫早湾口に位置する佐賀県の竹崎島にある竹崎城跡に登った時、そこから、島原半島はおろか、福岡県の大牟田市や熊本県の荒尾市がすぐそこに見え、竹崎から島原市、大牟田市、荒尾市のそれぞれの距離がどれも約20kmと等しいことでした。
陸上で生活していると、大牟田から諫早湾口に行こうと思うと、鉄道にしろ、高速にしろ、一度、鳥栖まで出て、それから、長崎方面に行かなければならず、かなりグルッと回る形になりますが、海の上では、わずか20kmしか離れていません。
諫早湾干拓事業の影響が、大牟田市や荒尾市で顕著に表れていること、つまり有明海全域に広がっていることを実感していただけたのではないでしょうか。
posted by 後藤富和 at 19:28 | TrackBack(1) | 有明海
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