2014年11月11日

多様な性を考える

毎週火曜日に市民と弁護士が行っている憲法学習会「terra cafe kenpou」。
今夜のterra cafeでは、FRENS(Fukuoka Rainbow Educational NetworkS)代表・石崎杏理さんを講師にお招きして「多様な性を考える」をテーマにセクシャルマイノリティの権利についての学習しました。
26名が参加。
性の多様性
ついつい言っちゃいませんか?言われたことありませんか?
「女なんだから」「男なんだから」
「女」ってどんなひと?
「男」ってどんなひと?
窮屈な枠にはまって生きるのが好きな人も、しんどい人もいますよね。
3つの要素
・身体の性
→典型的な特徴をもつひと
→典型的ではない特徴をもつひと=性分化疾患、インターセックス
・性自認
→身体の性と一致しているひと
→身体の性と一致していない人=性同一性障害、トランスジェンダー
・性的指向
→異性愛者(ヘテロセクシャル)
→同性愛者(ゲイ、レズビアン)
→両性愛者(バイセクシャル)
→無性愛者(アセクシャル)
ホモ、オカマ、オカマ、長らく蔑称として使われ、その言葉を聞くと傷つく人も多い。
セクシャルマイノリティってどれぐらいいるの?
人口の5.2%(30人学級に約1人)
あなたのまわりに、多様な性の人はいますか?
誰もあなたにカミングアウトしなかっただけ
戸籍上「他人」の困るところ
・扶養に入れない
・緊急医療で
・一緒に暮らす家探し
好きな相手の性別と、自分の性は別。
多くの異性愛者と同じように「同性愛者になるぞ!」と思って同性愛者になるわけなじゃい。
どんな理由でも差別されていい人はいません。
「オネェタレント」いっぱい出てる。笑い者にされる。子ども達はこれを見ている。先生もそれを問題と思わない。
こんな風に生まれた自分が悪いと思い込んでいた。
どんな性別の体に生まれたか、が人柄や生き方を規定するのは、変。


posted by 後藤富和 at 23:46| 人権