2014年11月06日

弁護士会は集団的自衛権、特定秘密保護法に反対

本日正午から天神パルコ前で、集団的自衛権と秘密保護法に反対する福岡県弁護士会の街頭宣伝を行いました。
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若手弁護士に混じって元福岡県弁護士会会長をビラを配りました。
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このままでは、子どもたちが戦場で殺され、また何の罪もない外国の子ども達を殺す世の中になってしまいます。
そのことに、日本中のすべての弁護士会、そして弁護士達は、強い危機感を持っています。
今、戦争をはじめる準備は着々と進んでいます。
来月施行される特定秘密保護法もその一つです。

今週土曜日、福岡県弁護士会では、ゲストに西山太吉さんをお招きし、秘密保護法に反対するシンポジウムを開催します。
「秘密保護法で社会はどう変わる?-この道はいつか来た道、とならないために-」

多くの国民から反対を受けながら昨年12月に成立した特定秘密保護法の施行がいよいよ今年12月に迫っています。
秘密保護法が施行されると、政府が国民に知らせたくないと思う情報については秘密指定してしまえば、国民は何も知らぬまま色々なことが決まるというような民主主義の根幹を揺るがす事態が容易に想定できます。我が国には約70年前そのような道を一度辿った経験があります。
このような特定秘密保護法の問題性・危険性から、日弁連及び当会ではこれまでも現在も同法の廃止を強く求めてきており、成立後も本法の施行に強く反対してきました。
本シンポジウムではまず、この問題についての我が国有数の研究者であられる上智大学の田島泰彦教授、沖縄密約事件で著名なジャーナリストの西山太吉氏にそれぞれ講演をしていただきます。
その上で、御両名に加え、福岡県歯科保険医協会理事の浦川修氏、日弁連においてこの問題に中心的に取り組んできた武藤糾明弁護士も加わっていただき、法施行直前に同法の成立経緯、内容、問題点を再確認するとともに、法施行後予想される影響や、私たちの今後の対処方法について深く考えていきたいと考えています。
皆様大変ご多忙のこと存じますが、極めて重大な問題でございますので時間が許せば是非ご参加下さいますようお願いいたします。

日 時:2014年11月8日(土)14時〜17時30分(13時30分開場)
場 所:福岡県弁護士会館3階ホール(福岡市中央区城内1−1)
参加費:無料
申込不要
http://www.fben.jp/whatsnew/2014/10/post_355.html
posted by 後藤富和 at 14:32| 平和