2014年10月07日

【ご案内】在日コリアンの思い(10/14)

【在日コリアンの思い〜在日コリアンをとりまく問題からみるこの国の姿】
講師 金静媛(山口県朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局長)
日時 10月14日(火)19:00-21:00
場所 光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3-15-12)

私は在日朝鮮人2世で55歳です。
現在、山口県内の朝鮮人強制連行の調査、朝鮮学校の補助金カット復活の運動を中心に行っています。
また、ヘイトスピーチについては京都の朝鮮学校襲撃事件の際に、私の三人の姪・甥が通っていました。
子どもたちの父親は金尚均(龍谷大学法科大学院 教授)で直後、京都の法律関係者らの呼びかけ提訴、原告団のメンバーとともにこのたびの高裁判決を勝ち取りました。
この間、弟夫婦や学校関係者、保護者らから聞いた苦悩の日々を思うと胸が痛みます。
関東大震災の朝鮮人虐殺から91年がたって、今、当時を彷彿させる状況があります。
繰り返される過去、その根本原因はどこにあるのでしょうか?
8月に国連人種差別撤廃条約委員会から日本政府に対して勧告が出されました。
日本のマスコミではほとんど報道さてれていない朝鮮学校への勧告について、このたび一緒に学びたいと思います。
私の在日の思い、体験を中心にお話しいたします。

金静媛(キム ジョンウォン)山口県朝鮮人強制連行真相調査団 朝鮮人側事務局長
1959年、大阪市生まれ。在日2世。両親は戦前に済州島から日本に移住。
関西大学法学部卒。「朝鮮新報社」記者。
1993年から山口県朝鮮人強制連行真相調査団 朝鮮人側事務局長
2004年 国連 子どもの権利条約委員会(ジュネーブ)でロビー活動

※なお急遽会場変更になることもございます。変更の場合は下記サイトでご案内いたします。
http://blog.ohashilo.jp
参加費 無料
※学習会終了後希望者で交流会を行います(交流会参加費2000円。学生1000円、留学生500円)
今後の予定
http://www.ohashilo.jp/pdf/TerraCafeKENPOU.pdf--
posted by 後藤富和 at 10:49| 平和