2014年12月10日

開戦前夜

福岡市内の大きな病院に、職員研修として憲法の講演に来ています。
講演に先立ち、職員の皆さんに、沖縄の高江でのヘリパッド建設をめぐる住民たちの非暴力の戦いの映像を観てもらっていました(映画「標的の村」の素材となった琉球朝日放送のニュース映像)。
座り込みを続ける住民の前で防衛局員は工事を強行します。その中、住民達は安里屋ゆんたを唄いカチャーシーを踊って徹底した非暴力で抵抗します。その姿に涙が出ます。

講演のタイトルは「戦争の足音が聞こえる〜今、憲法を考える」です。
これまで憲法について意識することもなかった方々に、憲法を自分の問題として考えてもらいます。
本日、秘密保護法が施行されました。戦争の準備は着々と進んでいます。
戦争の足音どころか、この国は「開戦前夜」に突入しました。

今、この国がどこに進もうとしているのか、皆さんに知ってもらいたい。
弁護士を講師として呼んでください。
たとえ少人数でも私はわが子を戦場に送らないために駆けつけます。
posted by 後藤富和 at 15:43| 平和