2014年11月10日

【明日】セクシャルマイノリティの権利

毎週火曜日に市民と弁護士が行っている憲法学習会「terra cafe kenpou」。
明日11月11日のterra cafeでは、FRENS(Fukuoka Rainbow Educational NetworkS)代表・石崎杏理さんを講師にお招きして、「セクシャルマイノリティの権利」についての学習します。
石崎さんはこれまで、多様な性が尊重される社会を目指して、街頭アクションや講演会、当事者やその家族の居場所作りなどに取り組んでこられました。
統計によると、自分の身体や性別に何らかの違和を覚える人は、人口の3〜5%、大体20人に1人程度だとされています。
学校のクラスに例えれば、1人もしくは2人くらいはセクシャルマイノリティだということになります。
しかし、私たちの社会は、多くの場面で「男」「女」といったくくりでわけられてはいないでしょうか?
男性は「男らしく」、女性は「女らしく」ふるまうことが、よしとされる社会でもあります。
しかし、「らしさ」ってなんでしょう?
セクシャルティの在りようは、「赤」「青」のように単純に分類できるものではなく、虹の色のように多彩であり、人によって様々です。
「らしさ」に縛られることなく、自分と違うセクシャリティを持つ他者を尊重し、私たち一人一人が自由に生きる為には?
石崎さんにお話をうかがいたいと思います。
お楽しみに!

日時 11月11日(火)19時-21時
場所 光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3-15-12)
参加無料
※なお急遽会場変更になることもございます。変更の場合は下記サイトでご案内いたします。
http://blog.ohashilo.jp
※学習会終了後希望者で交流会を行います(交流会参加費2000円。学生1000円、留学生500円)
今後の予定
http://www.ohashilo.jp/pdf/TerraCafeKENPOU.pdf--
posted by 後藤富和 at 20:44| 人権

原発問題に対する福岡市長候補の回答

「福岡市長立候補予定の方々へ公開質問状」を6名の福岡市長立候補予定者に送っていましたが、回答期限である10月31日の段階で、大川ともゆき氏、高島宗一郎氏、たけむら久美子氏の3名から回答が寄せられました。また、11月5日に、吉田ひろし氏から回答が寄せられました。金出公子氏、きたじま雄二郎氏からは現時点では回答をいただけておりません。

 大川氏は、玄海原発の再稼働は認めないものの、廃炉については2017年までに決定する、避難計画は不十分としています。

 高島氏は、質問事項については回答せずに、原発については原子力規制委員会において審査している、原子力災害対策の充実を図ると述べるにとどまり、玄海原発の再稼働、廃炉については明らかにしていません。

 たけむら氏は、玄海原発の再稼働は認めない、即時に廃炉を決定すべき、避難計画は不十分としています。

 吉田氏は、質問事項については明確な回答はせずに、原発の再稼働については国が判断すべきとし、原発の廃炉や、福岡市のエネルギー政策、避難訓練については、専門家の意見を聞いていないため答えられないとの回答に終始しています。

公開質問状回答2 (1).pdf


posted by 後藤富和 at 10:47| 日記