2014年09月02日

映画「ファルージャ」上映会報告

8月29日の中央区九条の会結成1周年「ファルージャ」上映会にはたくさんの方にご来場いただき、会場が熱気に包まれました。中央区九条の会の企画の中で最大の動員となりました。

当日、会場の時間の関係でアンケートは取れなかったのですが、参加者がネット上で発信している感想がありますので、下記に貼付します。
また、観終わった参加者の何人から、良くこの映画をセレクトしてくれたという感想をいただきました。他にも多数の好意的な感想をいただきました。逆に批判的な感想は全くありませんでした。

【30代女性(自営業)】
10年前に実際に日本で起きた日本人人質事件が何故起きたのか?その時日本政府は、如何なる言動を行ったのか?マスコミは?世論は?などの日本人が知らなければならないこの国を取りまく真実がドキュメンタリーとして放映されている映画です。この映画を観ることで、今ままで見えていなかった事、認識していなかった事などの真実を知る事が出来ました。また、戦争を行うとはどういう状況を現代・過去・未来に不の連鎖を萬栄させるのか?などもリアルに認識できました。見る人の評価で様々な感想がもてるのだと思います。私は、アメリカが行った民間人虐殺(劣化ウランなど)先天性異常で生まれてきた赤ちゃんがとても苦しそうに泣いていて数日後にはかすかな息をひきとった事に対して、高遠さんが「この短い命とこの姿を私たちが観ることで何をこの子たちは私たちに伝えようとしているのか?何をこの子たちの姿は現しているのか?受け止めていかなければいけない」と話したシーンが一番胸に来ました。とても、おすすめの映画です

【50代男性(県議会議員)】
昨日(8/29)、18:30〜、中央区荒戸「ふくふくプラザ:ふくふくホール」で、映画『ファルージャ』の上映会があり、参加してきました。
2001年の「9・11事件」の報復として、米国・ブッシュ大統領はイラク武装解除問題の進展義務違反を理由とする「イラクの自由作戦」の名の下、2003年3月20日、イラクへ侵攻しました。いわゆる『イラク戦争』です。
2004年4月、開戦から1年が過ぎたイラク戦争の激戦地ファルージャで、3人の日本人が人質となりました。 
この映画は、この3人の元日本人人質を縦糸・横糸に結び、イラク・ファルージャで何が行われてきたか、何が起こっているかを克明に映し出すドキュメンタリー映画です。
今日のイラク情勢、更にはイランで起こっていること、これらは全て一本の糸でつながっています。現在だけを見るのではなく、過去からのつながりを知ることで、はじめて未来に向けて何をなすべきかが判ります。
残念ながら、福岡での上映はこの日限りでしたが、全国で上映運動が行われています。
機会があれば、皆さんもご覧になってください。

【40代男性(自営業)】
ファルージャという映画を観ました
全国あちこちで上映会が開かれたり映画館でも短期で上映されていたりするそうです。
どこかで上映されていたら、ぜひご覧になって下さい
ドラえもんや、ゴジラにトランスフォーマーといった娯楽映画も沢山観たいのですが、ファルージャというこの映画というかドキュメンタリーは何か見なきゃいけない義務感を感じました
湾岸戦争時、2004年にイラクで人質になった日本人3人とそれから10年後のイラクとその日本人の様子
当時どんなことがあって、どんな思いだったのか
数年前にアメリカは引き上げたのに、今でも戦争は続いていてその影響がいろんなところに現れていること、続いていること
TVでは流せないドキュメンタリーです
心臓や内臓が体から飛び出したまま生まれてきた赤ちゃん達
10万人以上が亡くなった湾岸戦争
今でも危険が続いているファルージャ(イラクの街です)
いつ日本がそうなってもおかしくない状況
ネットや週刊誌なんかの情報ではない
現地に飛び込んでいった女性監督の勇気とその成果
実情はこうなんだ、だからこうしろ!と言うわけではなく
大人なんだから、自分達でよく考えて!
と言われている気がしました
観に行ってよかったです

【50代男性(日本語教師)】
中央区9条の会 主催の映画会 「ファルージャ」に参加しました。
ふくふくプラザにたくさんの人々。
今の時代の流れを反映して、真剣なまなざしで見入っていました。
戦争する国にしてはいけない。 
これが みんなの願いです。

【30代女性(自営業)】
フアルージャの映画は今の社会情勢にぴったりの映画でした。その後の近藤弁護士の解説が論理的で素晴らしかったです。
posted by 後藤富和 at 16:29| 平和